こんばんわ~!
今日はモレスキンのペンの裏移りの比較をしたのでご紹介です。
裏移り実験
左から メーカー名・商品名・試し書き・太さ・ゲルか油性か クリックで拡大
上から
uni-ball signo 0.28mm ゲルインク
PILOT HI-TEC-C 0.4mm ゲルインク
PILOT DRAWINGPEN 0.1mm
MITSUBISHI リブ 0.7mm 水性/耐水性
Pentel プラマン
サクラクレパス PIGMA 0.5mm
PILOT FEEDGP4 0.5 mm
SAKURA MICROPEM 0.3mm 油性
Pentel ENERGEL 0.7mm
PILOT SUPERプチ 0.6mm
Pentel GEAPHGEAR1000 0.5mm油性
ALESSI penボールペン 0.7mm ゲルインク
PILOT HI=tecpointV5grip 0.5mm ゲルインク
まだ1つ1つのペンをブログで紹介していないのですが;;
今後していきますね~。
裏面
裏移りチェック!クリックで拡大
モレスキンの場合
Pentel プラマン
SAKURA MICROPEM
PICOT HI-tecpoint V5Grup
の裏移りが気になりました。
対比
クリックで拡大 左右の位置が対応しています。
個人的に一番裏移りが気にならなく、
書き味が良いと思ったペンは
uni-ball signo 0.28mm です。
試し書きの一番上のペンがこれです。
MOLESKINE ウィークリーホリゾンタル(横型)
の私の使い方紹介の部分のペンもこれで書いています。
万年筆は使っていないので検証していないのですが、
サインペンやドローイングペン等は裏移りが多少あると思います。
ゲルインクや油性ボールペンの場合は
ほぼ日手帳より、モレスキンの方が裏移りは気にならないと思います。
(ほぼ日手帳は紙の性質上裏面がボコボコしてきになりますよね。)
他にも試してみてほしいもの等ありましたら
拍手やコメント頂ければと思いますー。
今日も見に来て下さってありがとうございました!
参考になればぜひポチっと応援お願いします~。
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