今日は透明ふせんのご紹介です!
「ふせん工房」さんから発売されている透明付ふせんです。
左、以前モニターとして頂いたもの 右、新製品のET363 470円
色々な色の組み合わせの付箋が出ています。
ET363は新色で淡い色合いになります。
大きさは3,6×6,5mm 60枚入りです。
そして色の比較
クリックで拡大
重なっているので、色が濃くなっていますが、
1枚1枚にしてみるとこのような色合いになります。
ピンクが濃いですが、他はだいぶ薄くなります。
そして肝心の書き味です
クリックで拡大
注意書きにも書いてあるのですが、
×水性ゲルインク
×万年筆
では書けません。
水性ゲルインクを主に使っている方は注意です。
上の画像にも書きましたが、触るとすぐ色が落ちます。
他は、
えんぴつ、油性ボールペンだと確実に大丈夫です。
シャープペンはフィルムを傷つけて書くようになるので、
あまりお勧めはしません。
接着面はかなり広くあるので(5cm程度)
ほとんど剥がれる心配はありません。
よく、読書をするかたは大事な部分に印代わりとして使う等
半透明という素材を生かしていて良いなと思います。
個人的にはTODOリストの様にし、
手帳の表紙なんかに貼ったりしています。
水性ゲルインクの点とコストが少し高いので
それさえ気にならなければ、とても良い付箋だと思います。
他の紙付箋より「剥がれる」ということは殆どありません。
ただ、なかなか半透明の性質を生かす使い方が難しいんですけどね(;´∀`)
ちなみに、ふせん工房さんだと、
好きな色の付箋を組み合わせて自分だけの配置で
作ることもできますよー!
拍手お返事
>ももこさん
ありがとうございます!
痒い所に手の届くような記事を書けたなら良いのですが、
他にも無印や100均でも透明付箋は出ているようなので
今度買って比較してみたいと思います~
(前から気になっていたので)
他にも気になる文房具等あれば
気軽にコメントや拍手いただければ~。
透明付箋はかれこれ1年近く使っていますが、
まだ使いこなせない(´・Ω・`)
よさげな使い方あれば紹介したいですー。
今日もありがとうございます゜+.(*・ω・*)゜+.゜
今日は消しゴムのご紹介
トンボから発売されている「MONO ZERO」です。
MONOを使われている方も多いと思いますが、
ノック式の消しゴムになります。
1本367円 長さは12cm
先端が 丸角と四角の2種類があります。
四角 面積は2.5×5mm ボディは3種類から選べます
使い心地はというと
左 MONO 右MONOZERO で消してみて比較してみました。
2Bの鉛筆で書いた文字ですが、
MONOの方が綺麗に消えます、
MONOZEROは少し黒い線の後が残ります。
MONOZEROは硬いので消す時に力が入ります。
消す時にシワになりやすいので注意。
消しくずも比較してみました。MONOZEROの方が細かいです。
左 MONO 右MONO ZERO クリックで拡大できます
MONOZEROは
細かい部分を消す時には便利だと思います!
あとカーブや曲線部分。
簡単な絵ですが、消しゴムの参考用に描いてみました。
ハイライトの部分等やもろもろに使ってみました。
目の上なんか特に。
消す力が弱いので、結構灰色になります。
ドロッセルお嬢様
昨日の補足
1色足りなかったので追加。
緑色はこんな感じです。
陰影を付ける時にこのシャープペンは良く使います。
WEB拍手ありがとうございます゜+.(*・ω・*)゜+.゜
>楽しく読んでます!
ありがとうございます!とても嬉しいですヾ(*´∀`*)ノ
感想あまり頂けないので活力になります!
これからも頑張ります!
そろそろ拍手に画像つけますね~!
>透明ふせんについて
持ってますよ!最近人気ですよね!
早速明日紹介しようと思います!
何か気になる部分とかあればぜひぜひ!
また何でも気になるもの、ありましたら宜しくお願いします(*´Ω`*)
コメントありがとうございます!
超嬉しいです゜+.(*・ω・*)゜+.゜ブログ冥利につきます!